4/9 現物株を買い始めている
仮想通貨は再開分全額出金してます。
日経CFDは売りポジションを持っていて、含み損を抱えています。含み損含めた時価評価は1,271,115円で前回より増えています。
日経平均は長期では月足25MAの19,427円辺りや、38.2%戻しの17,610円を目指して来ると見ているのですが、少しずつ現物株を買い戻し始めました。下予想ですが、上がってしまうかもなので・・・
現在の保有銘柄
1972 三晃金属工業
3512 日本フエルト 300株
3577 東海染工
3800 ユニリタ
5108 ブリジストン
5966 京都機械工具
6490 日本ピラー工業
6643 戸上電機製作所
6889 オーデリック
7463 アドヴアン
8074 ユアサ商事
9872 北恵
計12銘柄
長期保有の予定なのですが、上がった場合利確するかどうかが難しいところ・・・捕らぬ狸の皮算用なのですが。
上がるにしても月足25MAの19,427円辺りを先に目指すんじゃないかと思います。
どうなりますか。
3/21
仮想通貨は再開分-18,427円で今年は+630,358円、通算+183,198円。この辺りが引き際じゃないかと考えています。難しい相場でもあるので・・・
日経CFDは現在時価1,171,065円です。前回記事を書いたときより少々減少しています。120万円を超えたときもあったのですが、現在リバってきてマイテンしてしまいました。
株式の現物はまだ様子見のノーポジ継続です。月足の25MAまで下攻めが来ると思っていて、タッチした瞬間かタッチを確認後現物株を買っていく戦術の予定です。それまでは日経CFD売り継続という感じです。上がった場合どこで損切りするのかも大事なところです。
さてどうなりますか。
2/24 深夜
株式現物、日経CFD、仮想通貨ともにノーポジです。
結論から。株関連は当面日経CFDのみで。22,300円ぐらいまで引き付けてから売りで入りたい。仮想通貨はイーサリアムを81,000円ぐらいまで引き付けてから買いで。
スワップ目的でポジションを取ったドル円とポンド円の含み損が増えていて無理が出来ない状況になってます。短期ポジションは予想に反した動きをした場合確実なロスカットが必要です。
日経CFDの口座は100万円からスタートしていて、現在1,061,329円。仮想通貨口座は全額出金してからの15万円再スタートで現在153,044円。どちらも勝ちもしてないけど、負けてもない状況です。
とにかく無理は出来ない状況ということを肝に銘じながら、行くところは行く、無理なら撤退するというのを徹底しようと思います。
それでは
2/21 相場ざっくりと雑感
現在仮想通貨、株式の現物はノーポジです。
これはイーサリアムの4時間足。明確な下げ5波動の形が出て、現在はその戻しの状況だと思われます。難しい相場に入っています。他の仮想通貨も連動していて、仮想通貨全体現在は難しい局面だと思います。ただ、長期では現在の修正の動きが終了したあとにまた下げの流れが来るのかな?という印象です。
ダウ指数のチャート。A-B-Cの戻しのような形が現れて下がるなら今でしょうという雰囲気です。ダウと連動して日経も下がるのでは?という見方をしています。
参考にさせてもらってるブログの方もドル円と日経平均が連動しない流れが来るのでは?という見方をしていたのですが、自分もそういう流れが来るのではと考えていました。
当面は日経CFDの売りを持ちつつ、17,600か18,500あたりを目途にして、その辺りまで下がったら株式の現物を持って参戦していこうという戦略です。
2/4 日経平均をチャートで占う
まずは日経平均の4時間足のチャートです。
上げの5波が終わって、押し目を作りに行ってるか、はたまた下げトレンドの始まりかという感じだと思われます。
1時間足に下げ5波の形が出ています。ただ、この形でもジグザグの修正であって上昇トレンドの押し目を作るときに出る形になることはよくあります。なので、この形が出たからと言って下げ確定という訳ではありません。ただ、今のところは下げの可能性もあるというところです。
直近を日足チャートで表示してみました。具体的な戦略としては、下げに対するジグザグの上昇をしたところで売りから入ってみようと思います。目途は日足21MAに価格がジグザグと上がってきて触れるところです。フィボナッチの38.2%戻しの23,400円あたりか、50%戻しの23,550円あたりか、その辺を目途で。上は耐えても24,000円までかという感じです。上昇トレンドの最中なので、損切りは必須の賭けでしょう。
最後に週足を表示してみました。リーマンショックからの上げが5波で終了していて、その修正としての下げが来るとしたら夢があるのではと思います。逆に買いのポジションを持っている場合は、リスクが高い局面なのかもしれません。
2/4 イーサで占う仮想通貨の短期相場
まずチャートを見てください。イーサの4時間足です。
今、焦点になっているのは1/31に付けた107,000円の安値を超えてくるかどうかです。ここを明確に超えてくると、1/28に付けた138,000円の高値からの下げトレンドを否定してきて、最低でも大きい下げトレンドの修正波としての戻しの途中と考えて良さそうです。
その仮説が正しかったら、61.8%戻しの約15万円ぐらいまで戻ってもおかしくないです。ただ、そのあとまた下がるんじゃないかと思っていますが・・・
XEM5,000のみで見守っても良かったのですが、ちょっとリスクを怖がり過ぎていると思ったので1ETHを買い戻して、5,000XEM、1ETHのポジでやっていこうと思います。
ただ、下げトレンドの4波の戻しの可能性はあるので、安易なナンピンをする局面ではなく、下がった場合、78,000円ぐらいまで見ておくべきだと思う。下がった場合80,000円を割ったぐらいでまたナンピン玉を入れて行く予定です。その時にXEMの数も増やしていく戦略で行きます。
イーサが107,000円を明確に超えてきて下げトレンドが否定されて上がってきたら、他の仮想通貨も同じように上がってくると見て良いのではと考えています。